※こちらは、2021年~2023年のアーカイブコーナーとなります。

「田島弘行  展 - 子供の時に欲しかった ー」2023年2月16日(木)―27日(日)

身の回りの音楽、雨雪などの気象、風の香りから生まれてくるという田島氏の作品は、シュールな平面と立体で観る者を遠く静かな世界へと誘います。上質で静謐なだけでなくユーモアとやわらかな空想に満ち、デフォルメされた立体作品は主に石粉粘土などの自然素材、日常を忘れさせてくれる平面作品は油絵を使って制作されています。上質で静謐なだけでなく、ユーモアとやわらかな空想に満ちた田島氏の作品は、多くの方々を魅了致しました。

「渡部 和夫 個展」 ※同時開催 「ポルトガル陶人形展」2023年2月2日(木)~11日(土)

 元報道カメラマンの渡部和夫氏の意志のある構図や細密な色使いの絵画作品は、独自の哲学的な世界を生み出しています。また、今の社会情勢を鑑みた状況を作品にも落とし込むなど、ジャーナリストとしての視点が随所に感じられました。カメラマン時代に諸外国で撮影したモノクローム写真は余白と深味が印象的で乾いた異国情緒に満ちています。また、同時開催としてギャラリー内のショップコーナーには、現地で活躍中のアーティストたちの「幸せを呼ぶポルトガル陶人形」が並びました。

「田鎖幹夫 蜜蝋画展」2023年1月19日(水)-29日(日)

偶然性をも生かしながらスタイリッシュな世界つくりあげる蜜蝋画。その第一人者である田鎖氏は、「蜜蝋画の楽しみ」の著者としても知られ多くの作家や美術愛好者に影響を与えています。
今回の個展では、そうした独特の風合いと色彩をもつ蜜蝋画の他にpaintingガラス絵の作品も展示いたします。
どうぞこの機会に「蜜蝋画」を中心とした田鎖幹夫氏の世界を、たっぷりとお楽しみください。

gallery select展 ―for winter― 2023年1月7日(土)―15日(日)

まるでヨーロッパの片隅のお店に迷い込んだかのようなユニークで粋な作品が並ぶ、新年にふさわしいワクワク感いっぱいの展覧会でした。オブジェ作家・画家として知られるpa.co(絵画・木彫)さん、ファンが急増中の藤田利一さん(ワイヤー・流木・木工)、画家・絵本作家として活躍しているRömell(ロメル)さん、銅版画家として活躍している佐藤阿朱香さん、画家で陶芸家としても知られている永吉香里さん等、人気作家さんの作品等を多数展示されました。

宇留賀 正輝 展   2022年12月15日(木)-12月25日(日)

永吉香里展  ―夢想のための装置― 2022年12月1日(木)-12月12日(月)

ヨーロッパ各地でも作品が巡回展示中の永吉さんの個展です。陶芸家・画家として活躍されている永吉さんは、立体オブジェ作品・陶板画の他に、ミクストメディア(混合技法)による平面作品等も製作されています。

今回は「夢想の為の装置」というテーマで、空想に満ちた立体と平面の作品を展示し沢山の皆さんを魅了しました。(一部、額作家の渡辺美和子さんとのコラボ作品も展示しました)

碧工房 木曽保人展 2022年11月23日(水)-11月28日(月)

富士山をのぞむ山中湖畔に工房をかまえる木曽保人さん。「碧(あお)工房」の名のとおり

空の「あお」

海の「あお」

水の「あお」

そして雨雪水をふくんだ富士山の「あお」をテーマに、釉薬・粘土も天然の素材にこだわりながら制作を続けています。

 日々の暮らしを豊かにしてくれる日常づかいの食器からおもてなしの器、そしてアート的な作品が並びました。

Motoko Oyamada  solo exhibition   “chèries”  2022年11月5日(火)―21日(月)

ひと目で好きにならずにはいられない小山田 元子さんは、元スタイリスト。長らく絵画から遠ざかっていましたが、「あなたは絵を描きなさい」というお母様の言葉から60歳より作画を再開。日々発表を行う中、瞬く間に欧米はじめ海外多数のギャラリーの注目を集め世界中に幅広いファンを得ています。モナコで開催されたgemluc Art Monaco 2017にて審査員特別賞を受賞するなど世界各地で注目を集めているポップで心地よい色彩の作品の数々は、たくさんの方々を魅了致しました。

五十嵐久美子 展 ―青からの伝言― が終了いたしました。2022年11月3日(木)~13日(日)

「青」をベースに抽象画を描き続けている五十嵐久美子さん。故郷・福井の海をイメージしながら表現される油彩画の作品は深い静けさをたたえ、観る側にも郷愁の念を抱かせます。国立市での個展は今回が2度目となり、蜜蝋画やリトグラフの小作品も併せて展示頂きました。

小木曽ウェイツ恭子展 ―大人は判ってくれないvol.2― 2022年10月22日(土)―30日(日)

対象を極限まで削ぎ落としながら、どこかしらなつかしく異国情緒に満ちた作品を描き出す小木曽ウェイツさん。

思春期を迎えた御本人のお子さんたちを、深い洞察をもって描き出しました。

ガラスの世代のはりつめた感性を、選び抜いた独自の色彩と線とで、しなやかにスタイリッシュに表現している小木曽ウェイツさんの世界が大勢の方々を魅了しました

鈴木久美子 個展 『紙の上は宇宙だ!vol.7 が終了いたしました。2022年10月6日(木)~10月18日(火)

「生きることは表現すること、表現することは生きる力となる」をモットーに制作を続けている鈴木久美子さんのミクストメディアによる抽象アート作品は、みずみずしくほとばしるような生命力に溢れ、観る側にもたくさんのイマジネーションやエナジーをもたらしてくれました。

「鈴木國男展 Water Place-水の城-」が終了しました。 9月23日(金)~10月2日(日)

「水」をテーマに日本画を制作している鈴木國男氏の展覧会。青を基調に展開される鈴木さんの表現世界は、古典的技法に裏打ちされた現代的手法を用いて、みずみずしい世界を表現しました。テーマは「WATER PLACE -水の城-」。清涼感とダイナミズムに満ちた世界が繰り広げられました。 ◆硝子作家-ヨウーさんの作品も併せて展示されました。

「オバタクミ銅版画展」が終了しました。9月8日(木)~9月20日(火)

どこか切なさを秘めたオバタクミさんの作品は、静かなノスタルジーに溢れ、観る側に深い印象を残します。

作品同様、作品のタイトルも詩的であることでも知られていますが、このたびは詩画集『まるい月』の発表も兼ねた銅版画の原画展となります。

スペインで開かれるカダケス国際ミニ版画展ではグランプリを受賞、またハンガリーの小の表紙や挿絵の担当をする等、幅広く活躍されているオバタさんの描き出す銅版画の世界を、どうぞ心ゆくまでご堪能ください。

「SUMMER ART COLLECTION & SALE 展」が終了いたしました。

7月21日(木)~8月6日(土)

今展示では、美術家・内林武史さんの人気作品「月光結晶標本」、藤田利一さんのワイヤーや流木・木製作品、永吉香里さんのミクストメディア作品、山宮律子さん、イケダユキコさん、安藤睦子さん、中井一人さんの版画作品等、藤井由香里さんのセラミック作品、鈴木國男さんの日本画、瓶史子さん&WAM FRAME INFINTY渡辺美和子さんのコラボ作品、勝部フミノさんのフォトアート、佐藤千織さんの手織り作品等を中心に、人気作家たちのワクワク感いっぱいの作品が並びました。

「石本光男展」が無事終了いたしました。 7月7日(木)~7月17日(日)

木片でつくられた小さく古い小屋。そして錆びたトタンの壁などをモチーフに描かれた油絵―。

石本さんの作品には、やわらかなモダンさと錆びれた懐かしさが混在します。

今展では油絵 やコラージュ、水彩、立体などが展示され、小さなオブジェひとつで多くの方々に旅する気分を味わっていただけました。

「GALLERY SELECT展-FOR SUMMER」が終了いたしました。

6月16日(木)~7月3日(日)   11時~18時(最終日16時迄)

幻想的な作品を創りだすオブジェ作家としても知られている美術家の内林武史さん、銅版画家として海外からも注目を集めるオバタクミさん、陶芸家・画家として多くのファンを持つ永吉香里さん、モノクロフィルムフィルムで撮影する若手写真家の勝部フミノさん他、絵画、立体作品、写真等、人気作家さんの作品が多数展示されました。

「SOUND OF SEA」YUKARI FUJII 展 が終了しました。5月9日(月)~21日(土)まで。

一般的な陶土(とうど)ではなく宝石のように白く美しい磁土(じど)を使用し、鋳込み(イコミ)成形という技法で作品を制作してい陶芸作家の藤井由香里さん海・空・風・火・木・土・光を独自の感性でとらえ表現した作品は、静かな意志やゆったりとした自然への畏敬の念が感じられます。今展ではTexture(陶板・壁掛け)の新作の他に普段使いの器も並びました。

「GALLERY SELECT展-FOR EARLY SUMMER」が、終了いたしました。

5月30日(月)~6月12日(日)迄

ワイヤーアートなどのオブジェ作家として知られる藤田利一さん、国内外で活躍する銅版画家の山宮律子さん、オバタクミさん、そめやまゆみさん、水をテーマに抽象作品を生み出している日本画家の鈴木國男さんなど、絵画・版画・オブジェ等、人気作家さんたちのワクワクする作品が揃いました。

「北沢夕芸展」が終了いたしました。  4月21日(木)~5月3日(火)

イラストレーターとして第1線で活躍している北沢さんの作品の、絵画とオブジェが並びます

北沢さんが描きだす、黄昏、夢想と現実が溶け合うマジックアワーの世界をたっぷりとご堪能ください。

「マエセカズコ 展」が終了いたしました。 4月7日(木)~16日(土) 水曜日休み

広島在住のマエセカズコさんは、自分の感覚と頃合いのいいところを探しながら表現を続けています。

パステルや水彩等を使った作風は、洒脱でありながら鋭さと豊かさが入り混じり、やわらかで自由な印象を残します。

「GALLERY SELLECT 展」―FOR SPRING―が終了いたしました。2022年3月24日(木)~4月2日(土)

オブジェ・絵画・陶器・写真等、人気作家さんたちのワクワクする作品が揃いました。

三木コヲジ展が終了しました。 2022年3月11日~21日

コラージュ作家・画家として活躍する三木さんの作品は、まるでアメリカの骨董店に置かれているような異国情緒となつかしさに満ちています。

色使いやフォルム、そして作品に使われている古びた「紙」や「もの」の醸し出す記憶が、遠い日のレコードに針を落としたような不思議な安らぎとなって観る側を魅了します。

「山口芳幸 展」が終了いたしました。(2022年3月3日~8日)

まるで異国の森に迷い込んだかのような幻想性―。

高校の美術教師の傍ら、画家としても活動している山口芳幸さんの作品は、和紙などを用いて独自の技法で描かれており、その風合いはオリジナリティに溢れ、また奥行きのある安らぎと静けさに満ちています。

どこかシュールでなつかしい世界観は、たくさんの皆様を魅了致しました。

牧野光代 & Manciniart & 牧野道政 の3人展

「Tre Artisti展」が終了いたしました。(2022年2月17日~3月1日)

日本人親子とイタリア人アーティストによる3人展を開催いたしました。

 ステンドグラス作家であり画家の牧野光代さんはガラス作品と水彩画を、イタリア人の彫刻家のManciniartさんは鉄のオブジェ作品を、若手アーティスト牧野道政治さんは、ガラス作品やイラスト作品等をそれぞれ展示いただき、大変スタイリッシュな空間となりました。

「Motoko Oyamada展」(2021年1月27日~2月12日)

海外からも高い評価を得ている小山田さんは、女子美の短期大学を卒業後、スタイリストとして活躍。後に家庭に入りますが、「あなたは絵を描いた方がきっと人生が豊かになる」、という母親の言葉をきっかけに60歳を過ぎてから作画を再開しました。

カラフルでポップな作風は、瞬く間に欧米をはじめとした海外のギャラリーから注目を集め、世界中にファンを得ています。

 自由でのびやかな才能を存分にご堪能頂きました。

五十嵐久美子展  2021(1月13日~25日)

「青」を基調とした五十嵐さんの油彩作品は、硬質な静けさをたたえ、海の底に佇むような感覚を存分に味わっていただけました。また、貴重なリトグラフの作品や小品等も併せて、楽しんでいただけました。

宇留賀正輝 個展  2021(12月16日~25日)

シンプルで静謐な世界観を持つ、ステンドグラス作家宇留賀正輝さんの個展には、TV放送直後ということもあり沢山の皆様にお越し頂きました。日本人のインテリアにもしっくりとなじむ、繊細な作品も大変好評でした。。

オバタクミ銅版画展  2021(12月7日~12月13日)

静かな音楽が流れるようなオバタさんの作品は、異国情緒とノスタルジーに溢れ、一度観たらファンにならずにはいられません。スペインで開催されるカダケス国際ミニ版画展ではグランプリも受賞し、また、ハンガリーの小説家Beregi Tamás氏からの依頼で『EGYSZER EGY KUTYA』の表紙と挿絵も担当するなど、国の枠を超えて活躍しています。今展覧会では、その原画作品を中心に展示致しました。

「宙子×瀬﨑聡子 galleryセレクト展」(終了) (11月18日~12月3日)

書・墨artistの宙子(みちこ)さんと、抽象画家・瀬﨑聡子さんの作品を展示いたしました。モノトーンで描き出される二人の作品が奏でる、静かな共鳴と共振が、粋な空間を生み出しました。。

「卜部芳照写画展」2021(11月4日~14日)

絵」の概念を、「写真」の概念を、悠々と乗り越えた作者のフォトアート作品は、ぎりぎりまで「削ぎ落とす」ことで、逆に豊かな表現と精神性を浮かび上がらせました。

88歳の卜部氏のみずみずしい感性も話題になりました  

 

「街と鳥のアンソロジー展」開催  2021 (10月15日~31日)

   版画家のオバタクミさん、美術家のGOTTAさん、オブジェ作家の藤田利一さんの作品を中心に、「鳥と街」をテーマにした展覧会が開催されました。美術家の内林武史さんのオブジェも話題になりました。

 

原夕希子展         2021年 ( 10/1-10/12 )

      オープンを飾り広島県在住の作家、原夕希子さんの展覧会を開催いたしました。

 感性豊かな若い才能を、沢山の皆様にご堪能頂きました。。

 

 phfoto by MASAKI  URUGA

phfoto by YUKIKO HARA